長々家


どうやら僕ら、いつも言葉足らずだった。

基本情報

ごくごく普通の一般家庭。
金銭的にも普通であり、申し分ない生活を送っている。

公開可能内容

四季と【???】の両親が古典的な考えの人物だったこともあり、【???】は長春と小夏に男は男らしく、女は女らしくという古典的な考え方を押し付けた。まさか自分の娘が息子であるとも知らず。

長々長春の家族は家族仲があまりいいとは言えない。長々小夏は幼い頃に誘拐されたままついに家に戻ることなく命を落とし、長々長春は小夏を探しあちこちを飛び回っている。家にはいつも【???】一人しかいないだろう。

長々四季の家族は良好な家族関係。長々四季の息子である《???》と長々長春は、どうやらくだらないことで喧嘩をしているようだ。
長々四季は兄である【???】の代わりに、長春と小夏の面倒をよく見ていた。長春は四季によく懐いていたが、小夏はあまり懐いていなかったようだ。


【誘拐事件について】
午後4時半頃、人気のない公園にて誘拐。
当時長々長春は5歳、長々小夏は7歳。
その後長々小夏の計らいにより長々長春だけが誘拐された時と同じ場所に眠らされて帰されていた。

関連キャラクター

長々家イメージソング